【6月22日】追記
9月12日にSweatcoin(スウェットコイン)の上場が決定しました。公式からの案内を見ましたか?
【超重要】ウォレット設定をしておかないとトークンSWCが配布されません。
今回、ご紹介させていただくSweatcoin(スウェットコイン)は、Move to earn(M2E)を広めていく先駆けになるのは間違いないです。
初めて暗号資産(仮想通貨)に触れるのにこの記事が参考になれば幸いです。
それでは、「歩いて暗号資産(仮想通貨)が稼げるアプリ」Sweatcoin(スウェットコイン)をご紹介いたします。
3分あれば簡単に始められます。
記事の書いている人のご紹介
仮想通貨の投資歴半年。
STEPNユーザー
まだまだ若輩者ですがブログを頑張ってます。よろしくです。
Sweatcoin(スウェットコイン)を簡単に紹介
- アプリユーザー数は全世界で約6500万人(2022年6月時点)
- 無料で始められます
- 1000歩で0.95コイン(SWC)がもらえます
- 2022年、夏についに上場予定(取引所はまだ未定)
- STEPNと併用可
それでは詳しく解説していきます
アプリのユーザー数は全世界で約6500万人(2022年6月時点)
最近はマシになってきてますけど、暗号資産のプロジェクトは胡散臭いのが多いです。
しかし、このSweatcoinは、2016年から続くイギリス発祥のプロジェクトなので安心だと考えています。
Sweatcoinは、スマホのヘルスケアと連動させているウォーキング促進用アプリです。
ユーザー数は全世界で約6500万人(2022年6月時点)
全世界で利用されており、アップルストアのヘルスケア部門ではずっと1位でした。
ヘルスケアアプリではずっと1位だったし、知ってる人はいるんじゃないかなぁ。上場が決定したからお金に釣られて話題になってます。
無料で始められます
「無料で始められるのに稼げるなんて怪しい」と思いませんでしたか?
僕も初めは思いましたが、運営の収益源はスポンサーと広告費、プレミアム会員費で成り立ってます。
なのでガッツリは稼げないです。過度の期待は禁物です。
Sweatcoinは、1000歩で0.95コイン(SWC)がもらえます
バックグラウンドでアプリが歩数を計算しているので、スマホを持って移動すればどんな時でもカウントされます。
- 買い物に行くとき
- トイレに行くとき
- 会社で上司に怒られに行くときなど
ただし、電車や車での移動(高速移動)の時にはカウントされません。
2022年 夏 上場が決定しました
2022年の夏に上場が決定しました。
上場後はSweatcoinのアプリ内で稼いだSWCに応じて暗号資産SWEATが割り当てられます。
現在は、アプリ内でのみ使えるポイントになっていますが、上場後は換金することが可能になります。
しかし、SWEATを取り扱う取引所・販売所については今のところ全くの未定です。
詳細が分かり次第、新しい記事を書きますね。
STPENとの併用が可能
バックグラウンドでSweatcoinを使い、STEPNを起動させて実際に走りました。特に問題なくポイントが貯まりました。
併用が可能です。
ここからはSweatcoinの始め方について解説していきます。
まだインストールされていない方はこちらどうぞ。→リンクはこちら (僕の招待コードついてます。よろしくお願いします。)
[簡単3ステップ]Sweatcoin(スウェット)の始め方 [iPhone版]
- アプリのインストール
- Apple IDでサインアップ
- モーションとフィットネスを許可する
- ヘルスケアと連携させる
- バックグラウンド機能を有効化する
[超重要] まず先にプロフィールを変更しておこう
sweatcoinはAppleIDと紐付けているためプロフィールに本名が表示されます。注意してくだい。
これでセットアップは終了です。
Sweatcoinで知っておいた方が良いこと
SWCを効率的に稼ぐ方法
- 2倍ブーストを使って歩く
- 友達をアプリに招待
- 広告を見る(デイリーリワード)
- チャレンジに参加
- プレミアムに登録して報酬を2倍にする
1、デイリー2倍ブーストを使って歩く
1日に20分だけもらえるコインが2倍になります。
ボタンの押し忘れがないように注意です。
iPhoneは、1年間で2,700円。
Androidは、1年間で3,880円。だよ
暗号資産 SWCの使い道
- オークションで商品をゲット
- ショップで商品とポイント交換
- 寄付
- お金に換金(2022年6月時点ではまだ換金できません)
- 長期保有(ガチホールド)
ちなみに僕はプレミア会員に登録して長期保有します。5年後ぐらいにはかなりの金額になるのでは?と期待しています。
歩いて稼げるSWCは段階的に減っていく
実はここがポイント
これは公式が発表している内容です。歩いて稼げるSWCは段階的に減っていきます。
将来的に1SWCあたりの価値を高まっていくのでは?と僕は期待してます。
とにかく1日でも早く始めるのをオススメします。
5年後には1万6100歩で0.95SWCになります。ただ10年後の4万5200歩は酷くね?
よくある質問 Q & A
Q. 暗号資産(仮想通貨)は安全ですか?
A. 暗号資産自体は安全です。しかし、リスクはあります。
簡単に説明します。
暗号資産は、ブロックチェーンという高度な技術を使っておりデータの改ざん、不正操作は不可能です。そのため暗号資産自体は安全です。
しかし、残念ながらリスクは存在します。
リスク一覧
- 暗号資産を預けてある取引所がハッキングされるリスク
- プライベートキーを紛失してしまうリスク(自分で管理する場合)
- 暗号資産の価格変動リスク
- 送信ミスによる暗号資産の消滅リスク
それでは詳しく解説します。
1. 暗号資産を預けてある取引所がハッキングされるリスク
過去に何度も取引所はハッキング被害を受けています。
その経験を踏まえて、現在は高度なセキュリティーを構築しています。
もしも万が一、暗号資産(仮想通貨)が不正流出した場合は、全額が弁済されます。(日本国内の取引所に限ります)
2. プライベートキー(秘密鍵)を紛失してしまうリスク(自分で管理する場合)
暗号資産(仮想通貨)は取引所に預けておくことも出来ますが、自分自身で管理することも出来ます。
もしも、プライベートキー(秘密鍵)を紛失してしまった場合、二度と暗号資産(仮想通貨)を移動させることが出来ません。自己管理に不安がある人は、取引所に預けましょう。
取引所に預けておけば安心です。2段階認証を設定しておけば、さらに安心です
3.暗号資産の価格変動リスク
暗号資産(仮想通貨)は価格変動が激しいです。翌日には、価値が半分になったり逆に2倍になったりします。急激な変動リスクがあるため、日常の通貨としては不向きな側面があります。
価格変動幅が大きいことを、「ボラティリティが高い」と表現します。これを言うとちょっとプロっぽくなります。笑
変動リスクを回避するためのステーブルコインという暗号資産もあります。
4.送信ミスによる暗号資産の消失リスク
暗号資産(仮想通貨)を他のウォレット(財布)に移動させる時に、アドレスの入力ミスをした場合には暗号資産は消失します。
アドレスは必ずコピペして、2回に分けての送金がオススメです。
まずは小額で送金してから、無事に処理が終了したことを確認してから追加で送金しましょう。
実は初心者よりも上級者ほどミスしやすい。面倒くさがって確認という手間を省いちゃダメだよ。
もっと詳しく知りたい方は別記事にて(現在、執筆中)
Q. どうやって円に換金したら良いのですか?
A. 2022年6月時点では換金は出来ません
2022年夏に上場が決定しました。
上場後に保有しているSWCポイントに応じて仮想通貨SWEATが割り当てられます。それまではただのポイント集めです。
残念ながらどの取引所・販売所で取り扱われるかも未定です。
Q. 1SWCはどれぐらいの値段になるの?
A. 上場後でないと分かりません。ただ、6,000円ほどの商品が2100SWCと交換されていたので、現在の価値は、1SWC=2.8円ぐらいです。
ただ、上場後に1コインが100円ぐらいにならないかなぁと期待してます。笑
Sweatcoin(スウェットコイン)のまとめ
ブロックチェーン技術が普及し始めて、暗号資産(仮想通貨)の利用が急速に拡大し始めています。
Web3.0に移行していくのは、まずはゲームからというのが世界的な認識です。
今回、ご紹介させていただいたSweatcoin(スウェットコイン)は、Move to earn(M2E)を広めていく先駆けになるのは間違いないです。
初めて暗号資産(仮想通貨)に触れるのにこの記事が参考になれば幸いです。
ぜひ無料なのでどうぞ
アプリのインストールはこちらから→リンク(招待コード付き、よろしくお願いします)